4月16日~4月26日の10日間で実施したアンケートでは、
日本語版1909名、英語版163名の方々からご回答をいただきました。
アンケートの拡散、ご回答にご協力くださいました皆様
誠にありがとうございました。
次の記事からアンケートの集計結果の一部をテーマ別に公表していきます。
これらの記事がわたしたちの将来について考えるきっかけとなれば幸いです。
以下、タイトルとなります。
<学生の危機意識について>
(1)若者が感染を広げているのでは?との声も...
実際、学生たちの意識はどうなのか?!(国内)
(2)危機意識の変化は・・・?
どう対応すればいいか知ってる・・・?
(3)外出制限はどうあるべき?
(4)学生はどこで情報の信頼性を判断している?
<オンライン化について>
(5)教育はどう変わっていく?? (6)業務や教育のオンライン化の流れをどう捉えている?
<予防対策について>
(7)予防対策 国内外に違いはあるのか?!
(8)大学での一般的な危機管理対策の実施状況は?
(9)「なんとなく 使ってませんか PPE…?」
<学生の関心について>
(10)学生の進路にどのような影響がある?
(11)COVID-19の社会への影響、学生は何に関心があるのか?
なお、本調査は杉下智彦教授(東京女子医科大学国際環境・熱帯医学講座)の指導の下
東京女子医科大学、東京慈恵会医科大学、神戸大学、東海大学の医学部生の有志で実施致しました。
今後ともよろしくお願い申し上げます。
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